中小企業の人材のレベルの低さでありがちな点と対策

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どの中小企業も人手不足(物理的に人が足りない)、や人材不足(能力が足りてない)の課題があります。 社内や取引先を見ていて私が感じた「中小企業人材あるあるネタ」みたいなものを書いてみました。 と言うよりグチです。

学習能力がない

会社で決めた方針や、部内で決めたことを何度言っても同じミスを繰り返します。

  • Ccにメーリングリストを入れてって言ったのに全く入れない
  • 整理整頓しろと言ったのに机が汚い
  • 作業時にチェックシートを確認しろと言ったのに使わない
  • 日報を書けと言ったのに日報を書かない

などなど、 こんな人は、あなたの会社にもこんな人がいませんか? なんで何度言ってもやんないんだよ!

報・連・相(報告・連絡・相談)をしない

これも一定割合に必ずいます。

プロジェクトをあなた一人で進行しているのなら別ですが、 複数人で進めているわけですので、必ず報告して欲しいです。

もし、何か問題が起きた時(起きそうな時)に助けられないですし、 問題が起きたあとに知らされても、もう手遅れの場合があったりします。

お前のケツ拭けないからな!

そして、コミュニケーションを全く取らず、いつの間にか属人化するのです。

言われたことをしない

例えば「提案資料を○日までに作っといて」と指示をして、 いざその日に進捗を聞くと、まだ着手していない といことが日常茶飯事です。

なんで仕事しないで早く帰ってんだよ!

指示待ち族

評価が低い社員のだいたいは指示待ち族で、自ら動けないタイプの場合が多いです。

何をしているのか見てみると、なぜか全く優先度の低い仕事をしていたり、 2時間でできることを丸一日かけて使っていたりと、 指示しないと勝手なことをします。

対策法は朝会をする

ということで対策法は簡単です。 朝会で以下のことを確認と指示をします。

  • プロジェクトとタスクの進捗報告
  • 今日すること
  • 決まり事や注意事項の確認
  • 1週間から1ヶ月先の予定の確認

これでダメ人間の世話をすることができます。

総括

大企業は有能な社員が多数いて、組織化できているわけで、 我々のような中小企業は一段階低い人材と組織でやるしかないのです。

中小企業であれば、上司の能力があまり高くないことを想定して、 できるだけルール化して組織を作っていく方が良いです。

また、能力の格差を出さないように、できるだけ平均化していくことを目指すべきです。

良い組織を作るのであれば、スキル(個人の能力)とノウハウ(企業が持つ知識)を区別して考えて、ノウハウを構築していくべきです。