「炎上マーケティング」が有効的な3つの理由

最近のWEB媒体は炎上マーケティングがほんとに多いです。 そんな事を思っていたら、こんな記事を発見したんで。

●パニックをあおって、PVを稼ぎまくる方法(BLOGOS)

news.livedoor.com

その前に「炎上マーケティング」とはブログやSNSなどで「炎上」させて、注目させることで観覧数を稼ぐことです。

そこで、なんで炎上マーケティングが多いのか僕なりに考えてみます。

既に大量のサイトあるため、その中で見てもらうため 基本的に広告収入なので、内容よりもPVになる SNSなどで話題にさせて入り口を作るため

①既に大量のサイトあるため、その中で見てもらうため

ニュースサイトやコラムなどのウェブ媒体は既に沢山の数があって、そんなにいらないだろって感じです。しかも、もう成熟してしまって寡占状態なので新規では入れない状況です。

その中でPV(アクセス数)を稼がなければならないのですから、やっぱり過激な文章を書かなければならないのです。

②基本的に広告収入なので、内容よりもPVになる

ウェブ媒体は基本的には無料で、広告を収入源にしています。(新聞社以外に課金するサイトってありますっけ?)しかも、広告単価が低いアドセンスアフィリエイト広告だったりするので、正直なところ儲かっているのか疑問に思う所です。

とくにウェブ専門の媒体は新聞社のように取材にお金をかけているわけではないので、クオリティの低い記事になります。

しかも、運営側としては「ゆるい」B級で低俗な記事の方がネットで受ける事は知っているので、そういう記事が中心です。

とにかく収入源が広告なので、見て貰わないとどうしよもならいわけで、いわゆる「釣り」が横行するのです。

SNSなどで話題にさせて入り口を作るため

今はTwittermixiなどのSNSがサイトへの入り口になっています。よっぽどの好きなサイトがあればRSSリーダーに登録しているでしょうが、こんなにサイトが溢れている時代ですから、全てのサイトを見張ることはできません。

だから、SNSで話題にさせて記事へ誘導させるのです。友人や有名人が気になっている記事なら見るでしょうし、賛否両論を問いたり議論することがコミュニケーションになっています。

そうなるとサイトごとの知名度は関係なく、記事単位のアクセスになりますので、有名でないサイトもアクセスを稼ぐこともできます。最近では「お漏らし女子」が良い例です。

僕は「お漏らし女子」(SEOを考慮してあえてリンクは付けません。)を掲載したサイトは知りませんでしたが、Twitterで話題になっていたので知りました。

でも現状としてリンクが貼りつけられていたのはその本サイトではなく、転載されたポータルサイトのページでした。はてなブックマークのランキングにもポータルサイトの方が上がっていたので、ポータルサイトの方がPVを稼いるのかもしれません。なので広告収入は難しそうです。ちょっと疑問なんですが、ポータルサイトへの記事提供はどのぐらいお金になるのでしょうか。

まとめ

ネットでの無料記事って厳しいですよね。マス媒体ではジャーナリズムが云々とか言われますし、何を信じていけばいいのでしょうか?