2011年大卒の就職率が過去最低だった事について

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大学を今春卒業した就職希望者のうち4月1日現在で就職した人の割合が91.1%になり、前年同時期を0.7ポイント下回ったことが24日、文部科学省厚生労働省の調査で分かった。

東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の3県分は除いた暫定値だが、比較可能な1996年度以降、就職氷河期と呼ばれた過去最低の2000年卒の水準に並んだ。内定を得られなかった大卒者は約3万3000人とみられる。(日経より)

今年卒の就職率が91%で、3万3千人が就職できなかったようです。この人たちは今どのようにしているのか気になります。

まぁ、この統計は6250人から調査で91%と計算し、33,000人にと見積もっているので実際の人数はどうなのかはわかりません。去年の10月の内定率も有名大学からの数字で、地方やFランはもっと酷い数字じゃないのか疑われましたので、今回も同様かもしれません。

朝日でも同じ記事がありますが、日経の方は対象人数を書いるのに対し、朝日の方は詳しく書いてないのが残念です。

僕自身が就活を説明会や選考を受けてる中で何人か既卒生を見かけました。そういった会場の中で毎回全員と話をできるわけでないので、実際にはもっといるでしょう。

企業側では「2012年度卒業者のみ」とリクナビなどのナビサイトに掲載してる企業も多いですが、マイナビでは検索条件に既卒者も募集してる企業を見つけられるようにしてあります。

おそらく既卒OKなのか問い合わせとかあるんでしょうね。きっと。会社説明会でもそういう質問が出ていました。

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就職情報サービスのディスコ(東京・文京)が18日まとめた2012年春卒業予定の学生向け調査によると、5月1日時点での内定率は35.2%と前年同期調査を12.6ポイント下回った。

東日本大震災を受けて大手企業が選考開始を5月以降に遅らせたことが響き、5月の内定率としては04年の調査開始以来最低の水準に落ち込んだ。

東北の一部は会社がつぶれたりして影響があるでしょうけど、 自分自身就活していて数週間はずれましたが、そんなに選考が遅れることはなかったです。

大企業とかは自信を持って遅らす事は出来るでしょうけど、中小企業は遅らすわけにいかないでしょう。

どっちみち、自分が就職できるかが問題ですけど。

●大卒就職率、氷河期下回る=過去最低の91%-文科省など(時事通信http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011070100840

2011年卒の数字が確定した様です。過去最低の数字です。

文部科学省厚生労働省は1日、今春の大学新卒者の4月1日現在の就職率が前年度比0.8ポイント減の91.0%(暫定値は91.1%)だったと発表した。就職氷河期だった1999年度を0.1ポイント下回り、過去最低となった。 未集計の学校があるため、暫定値の集計から除外していた北海道・東北地方の大学生の就職率は、前年度比0.1ポイント減の89.2%だった。 短大は同4.3ポイント減の84.1%、高専は同0.8ポイント減の98.7%、専修学校は同1.2ポイント減の86.2%だった。