今後のテレビと動画サイトとEコマースへの希望

■ASCII.jp:ドワンゴ夏野剛氏が語る「未来のテレビ」|動画サイトってどうなの? 儲かるの?

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さすが夏野さん。

今後の動画コンテンツが気になりますね。

パソコンとテレビの境界線がなくなれば、ウェブ系の動画サイトがテレビにも顔を出すことになります。そうすれば従来の電波からの映像コンテンツとネットからの映像コンテンツが真っ向に勝負することになるでしょう。

今のところテレビは高いお金かけて作るのに対し、ネットはテレビの2次利用やソーシャルメディアとしての双方向性を利用した素人のコンテンツのイメージがあります。だから、ネットでオリジナルコンテンツを作るニコニコ動画には期待しています。

実際のところ僕はニコ厨なので、他サイトがオリジナルのコンテンツを制作しているのかは知りません。今、ギャオを見てみたけど、2次利用ばっかり。何年か前にサッカー関連のオリジナル番組を見たことがありましたが、今はどうなんでしょう?

まぁ、そこら辺はこれからなんでしょう。採算の問題が大きそうですし。儲かるって判っていれば、とっくに手は出してるでしょうし。

あと、気になるのはユーザーインターフェイスです。テレビはスイッチをつければ簡単に見れるのは圧倒的に有利です。パソコンの場合、パソコンの操作がわかっていなければ、そこにたどり着けないことだってあると思います。「フラッシュってなに?」って言いそうじゃないですか。

そう考えると、ネットの魅了を感じた人はネットを見てくれますが、それに気がつかない人は一生テレビでいいや、ってなっています。よく年齢層のことが言われていますが、若い人でもネットの魅力に気づいていない人だってたくさんいます。これは動画サイトのことだけではなく、Eコマース界全体の課題です。

僕はネットを知らない人に対してどのように魅力を伝えるか、っことを考えています。というか、ネットで消費して欲しいだけなんですけど。

去年の年末に夏野さんがワールドビジネスサテライトに出演した際に、日本のEコマースの最終消費はアメリカに比べれば低いから、まだ伸びるとおっしゃっていました。本当に伸びて欲しいです。