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「キュレーションの時代」(佐々木俊尚)の感想

2月に読んだので大分うろ覚えです。ただ、記号消費の衰退から書かれていて、とても面白い本なので感想を書いてみます。しかも、すごく長い文章になってしまいました。 キュレーションとは何か まず「キュレーション」という言葉の定義が本書の1ページ目にあ…

「iPhone vs. アンドロイド」(夏野剛)の感想

夏野さん曰くアップルが作った他社のコンテンツを巻き込んだビジネスモデルは、iモードと似ているそうです。 ドコモがメーカーとコンテンツプロバイダを主導してプラットフォームを作ったように、アップルも音楽や電子書籍などのコンテンツプロバイダを巻き…

「クラウド時代と<クール革命>(角川 歴彦 片方 善治)」の感想

本書は角川のCEOが書いた本です。クラウド、電子書籍、アニメといったオタク文化まで触れています。 一番興味深いのは、YouTubeやニコニコ動画などの動画サイトで、無断でアップロードされた角川の作品は消さなかったことについて述べているところです。 当…

「スペイン人はなぜ小さいのにサッカーが強いのか」(村松 尚登)の感想

スペインが優勝したので、思わず買ってしまいました。 前半はスペイン代表とバルセロナについて、後半は子供の育成についてでした。 どうやら今のスペイン代表が完成するには時間がかかったようです。06年のW杯は今の主力が若くてまだ完成せず、その後2年後…

「USTREAM 世界を変えるネット生中継」の感想

今回は新品で買いました。 USTREAMの本です。 内容は著者がユーストリームで体験したことや、使い方や配信方法などでした。 僕がユーストリームを知ったのはたしか去年の秋ぐらいだと思います。でも、よく見るようになったのは最近のことです。 時間が立つた…

「ジャパンクールと情報革命(奥野卓司)」の感想

「ジャパンクールと情報革命(奥野卓司)」の感想です。 これもブックオフで買いました。 本書では日本のアニメなどのジャパンクールの状況を解説しています。 今、日本で起きている動画サイトや同人誌などの二次創作の文化は平安時代からあって、それが一つの…

「ネット帝国主義と日本の敗北(岸 博幸)」の感想

これまたブックオフで。 タイトルの日本の敗北とはGoogleやTwitterなどのウェブコンテンツがアメリカ製のものに支配されていることを指しています。でも国産コンテンツがないのは別に悪いことではないと思いますし、ネットだからこそ簡単にできることだと思…

「日本サッカーが世界で勝てない本当の理由」と「考えよ!」の感想

「日本サッカーが世界で勝てない本当の理由」と「考えよ!」という本を読みました。 どちらとも日本が勝てない理由として、日本の教育や社会に問題があるとしています。 責任を恐れてリスクを取らず横パスをしてしまうということを指摘しているところが共通…

「任天堂 “驚き”を生む方程式(井上 理)」と「日銀を知れば経済がわかる(池上 彰)」の感想

この2冊もブックオフで買いました。 「任天堂 “驚き”を生む方程式」 井上 理 分厚いので読むのに時間がかかりました。 内容はDSとwiiの秘話やトップの岩田氏と宮本氏のこと、任天堂の哲学などです。 一番最初に『娯楽に徹せよ。独創的であれ。』と書いてあ…

「iPhoneとツイッターで会社は儲かる(山本 敏行)」の感想

気になるタイトルだったのでブックオフで買いました。 本書はTwitterで社内のコミュニケーションを深め、積極的ににクラウドを使う会社の紹介です。 まず、著者はTwitterが流行った理由はiPhoneの普及だったと述べています。たしかにTwitterを見てみるとiPho…

「電子書籍の衝撃(佐々木俊尚)」の感想

「電子書籍の衝撃」(佐々木俊尚)の感想と電子書籍に対しての意見です。 この本は発売前から出るのが楽しみでずっと待ってました。 電子書籍はまだ日本ではそんなに浸透はないですが、これからAmazonやAppleの介入で本格的に参入されようとしています。 本…

「近頃の若者はなぜダメなのか(原田曜平)」の感想

若者は「ダメ」ではない まずタイトルに「ダメ」とありますが、ぜんぜんダメではないです。ひとつの社会現象をまとめただけであって、どこにもダメとは書いていません。 自分も若者はダメだとは思わないし、もしダメだと思う人がいるならば理由を論理的に説…

「一生折れない自信のつくり方(青木仁志)」の感想

「一生折れない自信のつくり方(青木仁志)」を読みました 買ってよかったです。自分は何もせずに、すごく小さくてくだらないことに悩んでいたことを実感させられました。 内容を引用させていただきます。 自身がない人は成功・突破の体験をあまり体験しておら…

「iPhoneをつくった会社」、「iPodをつくった男」(大谷和利)の感想

「iPhoneをつくった会社」と「iPodをつくった男」(共に大谷和利)を読みました。 読んでみると、アップルはスティーブ・ジョブズのワンマン経営の様に思えます。 カリスマ経営者なんでしょうね。ただ、カリスマと言ってかけ離れている存在として思うのではな…

「twitter社会論(津田大介)」の感想

「Twitter社会論(津田大介)」を読みました。 1か月前にブックオフで買いましたが、放置していで最近読みました。 内容はTwitterが流行した理由や著者の活用術、Twitterで起きている現象です。 既存メディアとの関係についても述べていまして、ネット時代のジ…

「2011年新聞・テレビ消滅(佐々木 俊尚)」の感想

「2011年新聞・テレビ消滅(佐々木 俊尚)」を読みました。 これもブックオフで買いました。佐々木俊尚さんの本はけっこう読んでます。 内容:文藝春秋公式より アメリカで起きたことは必ず日本でも起きる。編集・編成権に支えられたマスコミのビジネスモデル…

「ネットビジネスの終わり(山本 一郎)」の感想

「ネットビジネスの終わり(山本 一郎)」を読みました。 このひとの前作「情報革命バブルの崩壊」が面白かったので、密林の中古で買いました。 この本は、ウェブだけでなくモノづくりから出版・新聞など各メディア業界のネガティブを集めたという感じです。 …

「勝間さん、努力で幸せになれますか(勝間和代・香山リカ)」の感想

勝間和代と香山リカの対談本「勝間さん、努力で幸せになれますか」を読んでみました。 香山さんの前著「しがみつかない生き方」を読んで興味があったので、買ってみました。 自分は勝間さんの本は読んでことがないので、 勝間さんのことや、新興宗教になってい…

「スターバックスに学べ(ジョン・ムーア)」の感想

「スターバックスに学べ(ジョン・ムーア)」を読みました。 図書館で借りてきました。 要約すると、スタバは本当にいいものを作くることに専念した事が成功に繋がったということでしょう。 本当にいいものを作れば、口コミで伝わっていますからね。 というか…

「アマゾンのロングテールは、二度笑う(鈴木貴博)」の感想

鈴木貴博さんが書いた「アマゾンのロングテールは、二度笑う」の感想です。 図書館で借りてきました。2006年に出版された本です。 冒頭に技術や市場は30年で変わってしまうと書いてあって、 その中でうまく得意な土俵を選択して、移行した企業が残っていくとあ…

「目のつけどころ(山田真哉)」の感想

山田真哉さんが書いた「目のつけどころ」を読みました。 これを書いた方は「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」の人です。 あの、さおだけ屋シリーズは全部読みましたよ。 この本は著者が考えるアイデアの発想法などが書いてありまして、 結構、実際に使えると…

「しがみつかない生き方(香山リカ)」の感想

香山リカさんが書いた「しがみつかない生き方」を読んでみました。 話題だと聞いてブックオフで買いました。 読んでみて、「幸せとはなんだろう?」 と考えさせられる本でした。 人生は難しいものです。 幸せとは客観的には判断できないもので、 あの人は幸…

「60歳までに1億円つくる術」(内藤 忍)の感想

兄の本棚にあったので、 「60歳までに1億円つくる術」を読みました。 タイトルを見ると投資法の本に見えますが、 中身を読んでみると、細かいお金の使い方などです。 詳しい投資方法は他の株や投資信託の本を読んだ方が良いかもしれません。 この本に書いて…

高原直泰の「病とフットボール」の感想

サッカー元日本代表であった高原直泰の「病とフットボール」を読んでみました。 発行されたのは2007年末で、ちょうど浦和レッズに移籍する前のことです。 内容はエコノミークラス症候群のこと、日々のサッカーや2010年の杯のことです。 読んでみて思ったので…